しらさぎプロジェクト大学開放特許データベース(単願&発明者検索)

研究者詳細情報
研究者 高村 禅
大学 JAIST マテリアルサイエンス系, 生命機能工学領域, サイレントボイスセンシング国際研究拠点
研究室名
専門分野 ナノバイオサイエンス, ナノ材料科学
研究テーマ 微細加工を駆使した高機能バイオチップ創製
リニア-ステッピングアクチュエータを用いた集積化バイオケミカルチップの開発
液体電極プラズマを用いた超小型元素分析装置の開発
検索キーワード
ナノバイオサイエンス, ナノ材料科学, ナノ流路, 電気浸透流ポンプ, DNA解析
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特許

出願番号:特願2007-190130 / 特開番号:特開2009-25217 / 登録番号:特許第4915740号

銀イオンの測定方法及び被検物質の測定方法

【課題】測定溶液中の銀イオンを高感度に測定することが可能な銀イオンの測定方法を提供することを特徴とする。また、本発明は前記銀イオンの測定方法を利用した被検物質の測定方法を提供することを目的とする。

【解決手段】標識物質として用いた銀微粒子を銀イオンとして溶出させ、塩素イオンを含有する測定溶液中で銀を電気化学的に還元した後、酸化電流を測定することにより、銀の酸化電流のピーク形状がシャープとなり、検出感度の向上が図られる。


出願番号:特願2011-529943 / 特開番号: / 登録番号:特許第5311356号

有核赤血球濃縮回収用チップ及び有核赤血球濃縮回収方法

【課題】本発明の目的は、母体血に含まれる胎児由来の有核赤血球を選択的に濃縮し、かつ有核赤血球に富んだ濃縮液を回収できる機構を有するチップおよびそれに類する寸法や変形性の異なる粒状物の混合物から特定の粒状物を回収できるチップを提供することにある。さらに本発明の目的は、母体血から有核赤血球を濃縮し、有核赤血球に富んだ濃縮液を回収する、有核赤血球の濃縮回収方法を提供することにある。

【解決手段】マイクロ流路チップ。


出願番号:特願2005-285657 / 特開番号:特開2007-92694 / 登録番号:特許第3947794号

マイクロポンプ、及び、マイクロポンプを備える流体移送デバイス

【課題】1.流体の定量移送が可能であり、2.製造が容易であり、3.移送流体が滞留しにくく、4.移送力が大きく、5.小型化が可能であり、6.操作が容易であり、これら総ての性能条件を満たすことが可能なマイクロポンプ、及び、このマイクロポンプを利用した流体移送デバイスを提案することを目的とする。

【解決手段】本発明のマイクロポンプは、流路と、当該流路の上流側及び下流側に設けられる一対の弁とを備え、前記上流側の弁は、第1の隔膜により当該流路と仕切られる第1の空間と、当該第1の隔膜の引き上げ及び押し下げを制御する制御手段と、当該第1の隔膜の離接により当該流路を開閉する流路内壁面の第1の突起とを備え、当該第1の空間は当該突起よりも下流側に及んでおり、
当該下流側の弁は、第2の隔膜により当該流路と仕切られる第2の空間と、当該第2の隔膜の離接により当該流路を開閉する流路内壁面の第2の突起とを備えることを特徴とする。


出願番号:PCT/JP2020/043091 / 特開番号:WO2021/100790 / 登録番号:

バイオセンサーユニット、アレイ化バイオセンサー及び計測方法

【課題】大量の検出点を有し、検出点ごとに測定対象とする生体分子の有無及びその量を高感度に測定でき、さらに、微細化が可能であり、かつ、検出点ごと検出結果を高速で読み出すことができるアレイ化バイオセンサーを提供することを目的とする。

【解決手段】第1方向及び第2方向を用いて定義される所定の格子の格子点の近傍ごとに配置された請求項1~7に記載されたバイオセンサーユニットと;前記第1方向に沿って延び、その近傍に配置された複数のバイオセンサーユニットの制御端子に電気的に接続される第1配線を含み、前記バイオセンサーユニットごとの測定電極の開放回路電位を反映した電位情報の順次読み出しに際して利用される複数の配線と;を備えることを特徴とするアレイ化バイオセンサーである。


出願番号:特願2010-248181 / 特開番号:特開2012-98237 / 登録番号:特許第5610389号

イムノクロマト分析用ストリップ、及びイムノクロマト分析方法

【課題】クロマトグラフィーにおける多段階操作をワンステップで行うことが可能で、例えばイムノクロマトグラフィーの簡便さや分析キットの簡略化を維持し得るクロマト分析用ストリップを提供することを目的とする。

【解決手段】本発明のイムノクロマト分析用ストリップは、1枚のメンブレンに、印刷法によって遮断パターンが形成されて、通常流路と当該通常流路よりも実効的な長さを長くして試験溶液の展開に要する時間を遅延させる遅延流路とが並列に配されて、試験溶液を展開するための上流側の端部と、当該上流側の端部から分岐する通常流路及び遅延流路と、当該通常流路及び遅延流路から合流する下流側の単流路とが形成されており、前記通常流路を通った試験溶液が最初に前記単流路に到達し、その後、前記遅延流路を通った試験溶液が前記単流路に到達する構成であることを特徴とする。


出願番号:特願2019-142905 / 特開番号:特開2021-23182 / 登録番号:

アプタマーの製造方法とその応用

【課題】標的に特異的に且つ高い親和性で結合するアプタマーを製造することができる、改良された試験管内分子進化法の提供。

【解決手段】i)標的分子を固定した固相担体と、競合分子を固定した固相担体を提供する工程であって、競合分子は、標的分子と、一本鎖核酸ライブラリとの結合について競合する分子である、工程、ii)一本鎖核酸ライブラリと、前記標的分子を固定した固相担体と、前記競合分子を固定した固相担体とを共存及び接触させることにより、標的分子及び競合分子に前記一本鎖核酸ライブラリの一本鎖核酸を結合させる工程、iii)工程ii)で得られた標的分子を固定した固相担体を洗浄することにより、少なくとも非結合の一本鎖核酸を除去する工程、及びiV)標的分子を固定した固相担体から一本鎖核酸を回収して一本鎖核酸を含む候補アプタマープールを得て、次に当該候補アプタマープールから核酸アプタマーを単離する工程を含む、方法。


論文
科研費