特許詳細
出願番号 | 2019-002254 |
登録番号 | |
国際特許分類 | CO7D 229/02, C07D 495/04, G01N 21/78 |
発明名称 | 蛍光標識試薬、プローブ及びその中間体 |
出願人又は権利者 | 富山大学 |
研究者 | 友廣 岳則 |
研究分野 | 創薬 |
用途 | 試薬 |
要約 課題 | ラベル収率と蛍光強度を大幅に向上させた蛍光標識試薬の提供を目的とし、その中間体に特徴がある。 |
要約 解決手段 | 蛍光標識試薬の中間体として用いられる下記一般式[1]で表される桂皮酸誘導体 【化1】 式中、R₁は水素、低級アルコキシ基、アセチル基、アルキニル基のいずれかであり、R₂は水素、低級アルコキシ基、アセチル基のいずれかであり、Xは水酸基、低級アルコキシ基、アミノ基又はその誘導体のいずれかである。 【選択図】図1 |
問い合わせ先 |
富山大学 研究推進機構 学術研究・産学連携本部 076-445-6392 |
更新日 | 2020/10/30 |