特許詳細
出願番号 | 2018-190425 |
登録番号 | |
国際特許分類 | A61M 1/16 |
発明名称 | 透析装置、制御装置、流路構造体、流路形成方法、制御プログラム、および記録媒体 |
出願人又は権利者 | 福井大学 |
研究者 | 西森 一久 糟野 健司 岩野 正之 |
研究分野 | 医療 |
用途 | 医療 医療機器 |
要約 課題 | 【課題】透析カラムが有する透析膜の寿命を延ばすこと、または患者からの脱血量を低下させた場合でも透析を行うことができる透析装置を提供する。 |
要約 解決手段 | 【解決手段】血液を透析する透析カラム10と、患者の血液を透析カラムに供給する第1流路11と、透析カラムによって透析された透析後血液を患者に還流させる第2流路12と、流体を透析カラムに供給する第3流路13とを備える透析装置。【選択図】図1 |
問い合わせ先 |
福井大学 産学官連携本部 0776-27-8956 |
更新日 | 2021/01/21 |